いびき・睡眠時無呼吸検査・診断・治療

どのような病気?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep apnea syndrome:SAS)とは睡眠中に10秒以上の呼吸の停止、つまり無呼吸発作が一時間辺りに5回以上出現してくる疾患です。爆発的な開放性のいびきや昼間の眠気、熟睡感がない、起床時の頭痛、集中力の低下などの症状をともなってきます。

またSASは生活習慣病とも密接な関係があり放置すると生命の危険に及ぶこともあります。全国民のおよそ三百万人以上にいると予想され今や「21世紀の国民病」とも言われております。そのほかに、SASによる日中の眠気のために、交通事故や災害事故を起こす危険性が高くなります。2003年2月26日に起きた山陽新韓の居眠り運転をはじめ、スリーマイル島の原発事故、スペースシャトルの爆発事故などの事例も報告されております。

皆様やご家族の快適な日常生活をお過ごし頂くためにも早期の診断治療を是非お勧めいたしたいと思います。

検査・診断・治療

まず、アンケート調査などをおこなって、日々の睡眠の状態について伺います。(身体症状、昼間の眠気、夜間覚醒、既往歴、など)。受診の際にご家族やベッドパートナーの同席も1つのポイントになります。

検査・診断

① ファイバースコープ検査・・・閉塞部位診断を行います。

② 画像診断・・・閉塞の原因について詳しく調べます。

③ 簡易モニター検査・・・まずご自宅で気軽に検査が行えます。

④ 終夜モニター検査(入院検査)・・・必要であればより精密な検査を行います。その際に専門のスリープセンターに直接ご紹介いたします。
(藤田保健衛生大学第二病院、一宮西病院、名市大スリープセンターなど)

治療

睡眠時無呼吸症候群と診断された場合、次に治療法を決定します。治療は、内科的治療、歯科装具(マウスピース)、外科的治療法などに分けられます。それぞれの症例にあった治療法を選択し、患者さんと相談しながらすすめていきます。また、治療を効果的に行うためにも生活習慣の改善にも心がけましょう。それらの相談にも応じます。

診断・治療の流れ

スタッフ募集中!

0586-72-1878 愛知県一宮市本町1-5-1 休診日 水曜、日曜、土曜午後

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